サイファー・テック代表取締役 吉田基晴のコラムです。
2010.7.1[ 第61回 ]
農作業の効能

春に植えた稲はスクスクと成長していますが、農薬や除草剤に頼らず人力で多くを自然に委ねた農法なので雑草の方もこれまたスクスクと大繁栄となりました。
草抜き前
(どれが稲やら雑草やら状態です)
梅雨の合間の週末は、田んぼ仲間と1日中草抜き作業。
  草まみれ、泥まみれ、汗まみれ・・・。
  かがむ、草を抜く、草を捨てる、かがむ、草を抜く・・・。
1反の田んぼの草抜き、それは想像以上に過酷で私の錆び付いた身体は悲鳴を上げ何度も放擲したくなるのだけれど、自然の中で単調な肉体労働の繰り返しは、身体と心に不思議な変化をもたらします。不思議と心が穏やかになり、頭の中に何の思惑も存在しない無の状態になってきます。普段頭に巣食っている大小の悩みがその間だけは霧散するのです。
草抜き後
その状態が延々と続くと、ほらごらんのとおり。
東京近郊にお住まいで、心に漠然とした焦りや曇りがある方はこっそりと吉田にご連絡ください。貴重な労働力として水田にお誘い申し上げます。
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