サイファー・テック代表取締役 吉田基晴のコラムです。
2010.11.15[ 第70回 ]
善意のDNA

余談ですが最近1人の女性の言動が妙に気になります。
3歳半になる我が娘でございます。
近所の駐車場に放置された、ガラスも割れタイヤもパンクした廃車を指さし「お父さん、そこに壊れた自動車があるよ。」と言い、先日は近所のショッピングストアの隅っこを指さして「壊れたガチャガチャがあるよ。」と報告を受けました。
通常の姿とは異なるものにはどこか人を惹き付ける不思議なエネルギーがあるのでしょうね。大人の「廃墟マニア」に通ずるのかもしれません。
気にかかるのは、娘が壊れた物を報告するのは何故か決まって私ということです。破損物や廃棄物と吉田基晴。両者には何らかの密接な関係があるのでしょうか?年端もいかぬ幼子の事とは言え妙に気にかかります。
閑話休題
話がそれましたがここからは善意のお話し。
どうもマスコミは暗い事件やネガティブな数値など、暗いお話しが好きなようで、そんなニュースばかりに触れていると、"今や人は良心を失い"そして"この国の未来は決して明るくない"と悲観視してしまいそうですが、そんな事はございません。
私はビジネス/プライベートを問わず日々たくさんの人にお会いするのだけど、そこに必ずしも直接的なメリットが存在していないにも関わらず、多くの方が別のお客様や大切な友人を紹介してくださったり、新しいビジネスに繋がるアドバイスやヒントを惜しげもなく話してくださったりします。本当にありがたく、感謝の思いでいっぱいです。
「全ての人には善意のDNAがある。」
信じてやみません。
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