アプリ開発合宿

毎年恒例のアプリ開発合宿。
美波町の人のあたたかさや大自然を感じながら、学生たちが地域課題解決に向けてアプリを開発します。
金子幸生さん(ディレクター)
私は今年の夏のインターンで大きな成長ができました。このインターンはただ与えられた課題をこなすだけではなく、そこで出会った仲間達と課題を自ら探し出し、短い期間にアプリ開発まで実行するインターンです。
今回のインターンは徳島の美波という町で行ったのですが、町のボランティアスタッフ、町の役場の方々など本当に様々な温かい協力をして頂きました。普段、東京で生活をしている私にとって、町の皆がお互いに協力し合って、生活しているライフスタイルは素敵だなと感じる事ができたのも今回のインターンで得た大きな事です。
さて、このインターンの一つのゴールである、アプリ開発について。やはり、短期間の間に町の課題を見つけ、そして、アプリの実装まで遂行するのはなかなか難しいものがあります。しかし、短期間だからこそ、互いに意見がぶつかり合いながらも、ゴールを目指し、奔走できたのかなと思っています。また、サイファー・テックさん、兵頭デザインさん、並びに鈴木商店さんのサポートは心強く様々な場面で力になってくれました。
最後になりますが、このインターンについて、私はアプリ開発の事を述べましたが、一番の醍醐味は町の人達との交流であると私は感じました。何度か町の人達と集会所でお食事する時間があるのですが、町の生活、町の昔話、美波のこんなところが自慢、などなど、本当に様々なお話を聞く事ができ、私にとって大きな財産になりました。私はこのインターンを多くの学生に参加してほしいと思っています。
本当に素敵なインターンをありがとうございました。
幸野萌美さん(デザイナー)
「徳島・美波を知って、地元を好きになる」日々でした。
本当に綺麗な空と海で、インターン始まって早々「来て良かった」と感じさせていただきました(笑)逆に悪天候の影響で、インターン数日目からは、形式を変えた合宿でのアプリ開発となりました。
その中でも徳島の、美波の皆さんが本当に優しくて、アプリ開発で成果を出さねば!と燃え上がりました(毎朝のごはんや、釣りたて焼きたてのお魚ごちそうさまでした)。勿論ハードで私には耐え切れそうにない部分もありましたが、そういう「これはヤダ」と感じる経験も若いうちに必要なことだと思います。
将来の夢がいくつもあって、私は「今からこれをしたい」をまだ決めきれていません。なら逆に「これはヤダ」と感じることから自分の気持ちを探ることもできるんだなあ、と考えさせられました。
インターン中は、実際に徳島に居る方や外に出たり色んな徳島の関係者の方、色んな方のお話を聞いた上でアプリ開発に挑んでいきました。
「地方だから◯◯」「人口が少ない所は◯◯」みたいな考え方じゃなく、人の文化や気持ちを大切にしてものづくりをしていくという経験は、地元に戻ってからや、仕事でも活かしていくべき経験だと思います。
地方の学生だからこそ、他の地方に行ってみて良かったと思います。徳島であわえの皆さんをはじめ、たからのやまの皆さん、そしてボランティアの皆さんといった「地域を本気で考えている人」たちに触れ合って、負けてられないな、今負けてたら10年後もっと負けちゃうな、って感じていました。
いい所を真似しつつ私の住む町をより面白くしていきたいと思います。
釜野哲滋さん(プロデューサー)
初日はこれから何を作るんだろうという期待と自分は制作過程で何ができるのかという不安が入り交じっていました。しかし徳島に着けば、ITリテラシーのない私でもやるべきステップがあり自分から何がこのアプリに必要なのかを常に考えていました。
この合宿型インターンシップの魅力は徳島に住んでいらっしゃる町の方のあたたかさにふれあえることと、サイファー・テック、兵頭デザイン、鈴木商店の方から制作のフィードバックをいただけて、自分の制作スキルが向上することです。
このインターンで得た経験はこれから、ディレクター・デザイナー・エンジニアの方々と仕事をする上でとても勉強になった時間でした。
このようなインターンシップを企画していただいて本当にありがとうございました!
土井 啓史(エンジニア)
今回美波町で参加したインターンシップは大学生活の中でも印象に残る大切な思い出になりました。
美波町は暖かい住民たちと豊かな自然に恵まれた、居心地のいい場所でした。町のみなさんはとても気さくで人情味のある人ばかりでした。毎日インターンをするうえでサポートしてくださった住民の方たちには本当に感謝しています。都心にはない地方の良さに触れることができました。
また住民たちが町おこしに積極的に動いているのには感銘を受けました。住民たちがこの美波町に誇りを持ちもっと美波町を知ってもらいたいと努力している姿を見て自分も必死になってこの町のためになるアプリを作ろうと思いました。
この魅力あふれた美波町にまたウミガメのように帰ってきたいです。
渡辺樹生さん(デザイナー)
美波町ってどこ?気になったそこのあなた!是非一度実際にいく事をお勧めします!海も山の川もすべてがキレイで、何よりも町の人たちがとってもあたたかいです!
そして、実際にいって分かる事が沢山あります。確かにパソコンさえあれば開発はどこでもする事が可能です。しかし実際に足を運んで肌で感じて、見て、体験する事。これはとても大切です。これはアプリ開発だけではなく地域問題を解決して上で現地に足を運ぶという事は不可欠になってくると思います。だからこそ、地域問題に興味があるあなた!実際にいく事をお勧めします。
偶然集まったメンバーと知らない町で一緒に9日間を過ごすことはとても楽しく、あなたにとってきっと最高の体験になること間違いなしです。
安田 昂樹さん(エンジニア)
徳島でITが盛んらしいとの話を耳にしていたので、以前から徳島の地には興味をもっていました。訪れた最初の感想としては田舎だなというもので、ITとは無縁に思いました。しかし、ネット環境が充実し、周りには他のITベンチャー企業も存在するというITが進んだ場所でした。一方、周囲は山という特異な環境でアプリ開発に取り組める貴重な体験を得ました。
美波Labの紹介では半X半ITを大切にしているという話を伺いました。半分はITそして半分は趣味などのことだそうです。私もこのアプリ合宿を通じて、うみがめやお遍路、阿波おどり等ほかでは味わえない経験をつうじて、半X半ITな生き方ができたのかなと思います。現在は都心で生活していますが、将来的にこの生き方ができるIT技術者となってこの地を再び訪れたいと思いました。お世話になった方々にはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。そして、再び美波を訪れたときにはよろしくお願いします。
川井 彩佳さん(ディレクター)
生まれて初めての飛行機、生まれて初めての四国、生まれて初めての電動自転車…。
この徳島のインターンは初めてのことがたくさん詰まった期間でした。このアプリ合宿で経験したことの1つ1つがとても印象に残っているのですが、心に残ったのは人のあたたかさです。
クニさんの民宿でいただくおいしい朝ごはん、美波観光、アプリ開発、阿波踊りの体験。それだけでなく、スケジュールには載らないような一見小さな出来事であっても、町の方々の心遣いが感じられました。朝にとれた魚を差し入れてくださったり、大雨の時、ご厚意で集会所を避難所として提供してくださったり、アプリの制作発表の準備の時、嫌な顔ひとつせずお遍路さんの道具を貸してくださったり。徳島で過ごす時間で私たちが不自由のないように気遣ってくださる企業のみなさん、町のみなさん、インターンのメンバーの温かさに心を動かされました。
このインターンを企画し携わったすべての方々にお礼を申し上げたいです。
また、人間的に大きくなってこのメンバーで美波に行きます。
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