イベントレポート

イベントレポート("「ローマの市場にて」のフォーラムで代表の吉田が登壇いたしました")

2014年4月23日、「ローマの市場にて※1」のフォーラムでサイファー・テック株式会社代表取締役 吉田基晴が登壇し、本社を置いている美波町でのサイファー・テックの活動と、美波町の魅力について紹介いたしました。

※1:「イノベーションを引き起こす」をテーマに、月に一度多業種から100名以上のエグゼクティブ層が集まる交流会。


採用課題の解決への鍵は“半X半IT”
採用課題の解決への鍵は“半X半IT”

冒頭、吉田は「東京で採用募集をかけても、なかなか応募がなかった。そこで逆に過疎地にオフィスを置くことで、地方志向の少数の人材に向けて魅力的な会社になれば優秀な人材が集まるのではないだろうかと考えた。」と美波町にサテライトオフィス「美波Lab」を設立した経緯を説明いたしました。
(※その後2013年に本社を東京から美波町へ移転いたしました。)


そしてサテライトオフィス開設により採用に関する課題を解決し、現在では開設以前の3倍に社員が増えた実績を紹介。さらに美波町で働く社員は「半X半IT」をテーマに本業のソフトウェア開発と自身の趣味との両立を図るワークスタイル・ライフスタイルを確立していて、その結果常にリフレッシュした状況で業務に取り組めたり、時間の使い方を意識したりするなど、生産性の向上につながっていることを解説させていただきました。

サーフィンが趣味の社員


狩猟が趣味の社員


美波町の魅力とは?
およそ100名の来場者が集まったフォーラム会場

最後に美波町の持つ魅力について、趣味や業務に加えてお祭りや消防団活動に参加したり近隣中学校にてIT授業を実施したりするなど、地域の担い手として「一人ひとりの存在意義が高まる場所」であること、そして「美波町では過疎化・少子高齢化など課題は多くあるが、そのような場所だからこそビジネスマインドが形成されていくのではないか」と、美波Labを開設したことによって感じた経営者の気づきをお伝えして締めくくらせていただきました。