イベントレポート

イベントレポート("徳島オフィスにて中学生の職場見学を受け入れました")

2014年11月11日、サイファー・テック徳島オフィスに、同じく徳島市内にある生光学園中学校から二人の中学生がやって来ました。生光学園中学校では実際の職場を訪問して職場体験をするという取り組みをされており、徳島市やその周辺では数少ないIT企業とのことで当社を選んでくださいました。私達の仕事であるソフトウェア開発を体験してもらうのには実際にプログラミングをしてもらうのが一番です。中学生に馴染みのあるソフトウェアといえばゲームかなと思ったので、当社の職場体験ではゲーム作りに挑戦してもらうことにしました!

まずはゲームを作るにあたって「プログラムとはなんだろう?」「ゲームはどのようにして作るのだろう?」といった基本を社員が説明。アプリの動きは全部コードで指示しているという我々にはあたりまえのことも、中学生にとっては全然あたりまえではありません。コードを書き変えるとアプリの動きも変わる様子を見てもらい、プログラミングとは何かを体験を通じて知ってもらいました。


ソフトウェア開発の基本的なところを説明


アプリはコードに書いたとおりに動くのを体験


その後、参考書を見ながらプログラムを書き、今回の職場体験用のゲームを作成していきました。意外だったのはタイピングが大変という感想。デジタルネイティブ (死語) なのに? いや、スマホやタブレットのタッチ操作こそが彼らのネイティブなのでしょう。


慣れないタイピングにやや苦戦

午後からは作成したゲームの総仕上げ。「あれがいい?」「これがいい?」と相談しながら効果音を選んでいきます。そして、ついにゲームが完成!完成したゲームを自分たちの端末に入れて実際にプレイして、自分たちが作ったものがきちんと動くことに感動していました。そしてさらに、何度かプレイしているうちに、敵が強すぎると思ったのでゲームバランスを最終調整。考えたとおりの動作をすぐにさせられることができるという、ソフトウェア開発の醍醐味も味わってもらいました。


音を吟味中


自分の端末でプレイ


職場体験を終えての感想は「難しかったけどまたチャレンジしたい!」「自分でできるなら今度も何か作ってみたい!」とのこと。嬉しいことを言ってくれます。なお今回作ったゲームは、それぞれのスマートフォン、タブレットにインストールして持ち帰ってもらいました。家や学校でご家族やお友達に「自分たちでこんなゲームを作ったよ」と自慢してください!

私たちも普段関わることのない中学生に仕事を説明することで、私たちの仕事がどういったものかを再確認できました。サイファー・テックでは、今後もITの学びの場を提供し、社会貢献を目指していきます。