レポート

セミナー開催レポート("「DRMによる情報漏えい対策」に関するセミナー")

2014年4月22日、「DRMによる情報漏えい対策」に関するセミナーを開催しました。近年、設計図やマニュアルなどさまざまな機密情報が、外部に漏えいしてしまう事故が多発しています。本セミナーではDRM(デジタル著作権管理)技術による情報漏えい対策を事例やデモンストレーションを交えて紹介しました。当日の様子をレポート形式でお伝えします。

“情報漏えいの原因は?”
取締役兼事業開発部長 井上直人


冒頭でサイファー・テック 井上直人から「情報漏えいの事案」について紹介させていただきました。まず「情報漏えいの原因の比率」について、「実は原因の大半は従業員によるもので、さらに原因の内訳のほとんどは不注意によるものである。」と情報漏えいの現状について指摘しました。

情報漏えいの原因の比率


また情報漏えい対策の課題については、ウイルス対策ソフトやファイアーウォールなどの従来の対策は外部からの脅威に対するものであり、内部からの情報漏えいを防ぐことができない点を挙げ、そのため「情報データそのものの保護が必要になっているのではないか」と強調しました。そして、データそのものの保護においてはサイファー・テックのDRM技術が有効であると、自社サービスについて解説しました。


サービスイメージ図

続いて当社サービスのデモンストレーションとして、PDFファイルに暗号化をかける手順や、複製行為の防止や閲覧期限の制限の実演をおこないました。「従来の情報漏えい対策では閲覧においてユーザIDを用いているが、もしユーザIDも流出してしまった場合、機密文書を守ることが出来なくなる。その点CypherGuardPDFならば、端末台数制限によって、このようなリスクを回避することができる。」と、サイファー・テックのDRMが堅固なセキュリティサービスであることを、実演を通して印象づけました。


最後にサイファー・テックのDRMサービスは、多業種の企業において様々な利用シーンで使われていることに触れながら、CypherGuardPDFやCypherGuard社外秘PDFの実際の活用事例について解説しました。

セミナー終了後、来場者からは製品について興味を持ってもらい続々と質問が寄せられました。おかげさまで、本セミナーは大盛況のうちに終了しました。


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