【68番札所】新宿に存在する「サムライミュージアム」へ潜入

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こんにちは。托鉢僧・安田です。

先日、新宿に忍者屋敷があることをお伝えしましたが、今回そのすぐ近くに「サムライミュージアム」なる施設があることがわかりましたので行ってきました。

<忍者屋敷の記事>

【63番札所】新宿にある忍者屋敷での修行体験 | 安田の托鉢コラム
こんにちは。托鉢僧・安田です。 忍者といえば日本古来からの諜報部員・諜報部隊のことを指し、今や漫画などの影響もあって世界的に有名な存在になっています。諜報活動には数々の特殊な技術=忍術が用いられますが、忍術の習得には厳しい修行を乗り越えなければなりません。普段より修行活動を行っている托鉢僧・安田がこの忍者修行を体験しないわけにはいきません。今回は新宿にある忍者屋敷で修行体験を行ってきました。 向かったのは新宿・歌舞伎町。JR新宿駅からだと15分くらい歩きます。 怪しい道を進む 道を進むに連れて怪しい雰囲気が漂ってきます。本当にこんなところにあるのかと心配になるようなロケーションに忍者屋敷はありました。 立て看板 フレコミは、 「ストレス解消に!」 「忍者からくり部屋の秘密をご案内します」 「手裏剣投げ、剣術体験などが楽しめます」 とのことです。期待が高まります。 エントランス 屋敷内は日本語の案内の他に丁寧に英語表記が添えられ、完全海外観光客向けの仕様。実際、来場者の半分くらいは海外からの観光客だそうです。 修行料を払うと数人が1グループで奥の座敷に案内され、忍者の概要PVを鑑賞した後、颯爽と忍者が登場します。本物の忍者があらわれグループ内に歓声が上がります。 忍者と撮影 次に忍者屋敷のからくりの実地説明が行われます。よく耳にする「畳返し」や「回る扉」などの秘密がここで明かされます。「なるほど!」と思うような仕掛けが盛りだくさんで、とてもためになりました。忍者たるもの秘密を明かすことはご法度なので詳細はお伝えできませんが、気になる方はぜひ足を運ぶことをオススメします(普通にネタバレになるのでNGとのことです&&)。 さて、次はいよいよ手裏剣投げ&剣術体験です。 実際の重さ等を再現しているという手裏剣を持ってみた感想としては、思った以上に重量がありました。また、当たり前ですが刃がついていますので持ち方にも注意が必要です。 10投ほど投げましたが、きちんと刺さっていたのはたったの1つ!的に当たればザックリと刺さりますが、コントロールがどうにも難しいです。 剣術の方は木刀を使用して、居合の抜刀から切りつけと突きの型が基本の体験でした。 ※写真は模造刀 手裏剣も剣術も意外なほどストレス解消になりました。

所在地は先日の歌舞伎町のど真ん中。先日の忍者屋敷を新宿駅方面に少し進んだところにあります。

この施設は、侍の精神をよくあらわしている刀や甲冑が展示されているミュージアムです。忍者屋敷は半数が海外のお客さんとのことでしたが、こちらの海外観光客比率は驚異の9割超え。海外でのサムライ人気の高さがうかがい知れます。実際、今回訪れた際も安田以外に日本人は見かけませんでした。

入るとすぐに立派な甲冑が鎮座しています。

これは金小札色々威二枚胴具足(きんこざねいろいろおどしにまいどうぐそく)という江戸時代後期のもの。

他にも色々な鎧が並んでいます。

こちらの鎧は展示品の中でもひときわ古い紺糸威二枚胴具足(こんいとおどしにまいどうぐそく)。室町時代末期のもので、この時代ですと実際に戦に使われていた可能性もあります。

こちらの絵は鎧の付け方を示したもの。鎧の重さはだいたい25kg~30kgで、身につけるのに15分程度かかるそうです。しかし世界的に見れば日本の鎧は軽さを重視したものになっており、例えば西洋のプレートアーマーなどの甲冑では最大40kgにもおよぶそう。もちろん、一人では身に付けられません。

二階に上がってみます。

まず現れたのは刀剣類の展示。様々な刀が並びます。

太刀

日本刀

次は兜や火縄銃の展示が続きます。

これは足軽用甲冑

次に現れたのが有名武将たちの甲冑レプリカ。

直江兼続

織田信長

豊臣秀吉

徳川家康

最後に外国人観光客に紛れて陣羽織での撮影を行いフィニッシュです。

現代の日本人にも脈打つサムライ・スピリットを感じられる施設「サムライミュージアム」。一度訪れてみてはいかがでしょうか!


<店舗情報>
サムライミュージアム
東京都新宿区歌舞伎町2−25−6 永和第6ビル

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