【20番札所】<挑戦>神楽坂飯店の一升炒飯(2)

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こんにちは。托鉢僧・安田です。

前回の記事で、神楽坂・飯田橋界隈では有名な大盛りメニューを出す神楽坂飯店での修業の様子をお伝えしました。今回はその続編。托鉢僧・安田の大食いチャレンジは一体どうなったのでしょうか!?

一升炒飯 チャレンジ

スタート直後はとても美味しく食事をすることができ、ペース的にも申し分ありませんでした。しかし、食べ進めること約10分。2合ほど食べ終わったあたりから、キツさを感じ始めました。

多くの方に「もっと食った方が良い」と指摘を受ける私にとっては、これくらい食べればもう十分お腹は満たされます。ペースが格段に落ち、完食できるだろうかという不安が頭をよぎりました。

一升炒飯 スタート

また、ここからはスープを飲む量も増えてきました。もはや炒飯単体では食べ進めることが難しく、水分の力を借りざるを得ませんでした(もっとも、スープもチャレンジの対象なのですが)。

それから亀が歩くスピードと同程度のペースで何とか食べ進めること10分。
ここで最大のミスを犯してしまいます。スプーンを動かす手を休めてしまったのです。後半に向けて力をチャージするという名目での休憩でしたが、このような大食いチャレンジにおいて小休止を挟むことは、明らかな戦術ミスだったと思います。

一升炒飯

こうなってしまうと、身体的にも精神的にも再び食べ進めることはかなり難しくなってしまうのです。

そして、新たな精神攻撃が私に襲い掛かります。

実は隣の席に座っていたサラリーマン風のお兄さんも大食いメニューに挑戦していました。その方は私が食べ始める数分前からジャンボラーメンと格闘しており、チャレンジ中はお互いを(心の中で)鼓舞しながら食べ進めてきました。

そんな彼が、あろうことか、おもむろに、ギブアップを宣言したのです。

一升炒飯 チャレンジ

これにはやられました。私としては戦友を失った気分でした。
ただこの方、店員さんの話では最も完食が難しい(やはりスープが問題とのこと)というジャンボラーメンを2/3までクリアしていました。素直にすごいと思います。

さて私の方はと言うと、この事件を受けて完食する意気込みを失ってしまいました。
ここから一口、二口くらい食べ進めたものの、これ以上の続行は困難と判断し、ギブアップ。時間を30分ほど残しての終了となりました。

一升炒飯 チャレンジ

最終実績としてはおおよそ2合半。チャレンジは失敗に終わり、もちろん6,000円は返ってきませんでした。まだまだ修行が足りないようです。

◇◇◇

この後、撮影係の成田くんにも食べてもらいましたが、二人で半分いくかいかないかくらいに留まりました。残った4人前の炒飯は持ち帰ることができたので、先週分の食料としておいしくいただきました。

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