【29番札所】「半X半IT」の実践1:勤務後に釣りを楽しむ

Pocket

こんにちは。托鉢僧・安田です。

今回から、サイファー・テックの取り組むワークスタイルについて取り上げてみたいと思います。サイファー・テックは「仕事」と「自分の大切にしているもの(例えば、趣味や地域活動)」どちらかを犠牲にするのではなく、どちらも高いレベルで両立できるワークスタイル・ライフスタイルの実現を目指しています。

本社である美波Lab(ラボ)では「半X半IT」をテーマに掲げており、例えばサーフィンが趣味の社員は「半波半IT」、農業が趣味の社員は「半農半IT」といった具合にそれぞれのワークスタイルを楽しんでいます。“朝、波に乗ってから出勤する”“昼に畑の様子を見に行く”“勤務後に釣りを楽しむ”などの光景が見られるわけです。

悟りを開く前の安田も、美波Lab勤務の頃は四国八十八箇所の巡礼行に専念していましたので、いわば「半遍路半IT」というワークスタイルを実践していました。

テレビ会議
遍路修行中に路上からテレビ会議に参加

言葉でいくら説明しても臨場感がないと思いますので、実際に托鉢僧・安田が東京でこれらのスタイルを実践してみることにします。今回は“勤務後に釣りを楽しむ”ことをやってみました。

◆◆◆

勤務後オフィスを出た托鉢僧は、電車に乗ってJR市ヶ谷駅へ向かいます。この駅にオフィスから最も近い釣りスポットがあるそうなんです。

釣り堀

「市ヶ谷フィッシュセンター」
釣り堀です。

ここは美波ではなく東京ですから、海や渓流などではなく東京スタイルの釣りスポットをご紹介するべきです(言い訳……)。それにしても、こんな都会のど真ん中で釣りができる場所はここくらいしかないんじゃないでしょうか(安田が知らないだけか)。大人1時間、竿・餌込みで950円を支払い、鯉が大量にいる池へと向かいます。

市ヶ谷 釣り堀
釣り堀の入り口

小雨 釣り堀
小雨が降っており客は多くなかった

釣り堀だといってなめてかかってはいけません。どうやらこの釣り堀の鯉、東京都心で多くの釣り人を相手にしてきた歴戦の猛者ばかりらしく、ネット上の評価によると難易度は「高」らしいのです。実際1時間程度滞在しましたが、20人ほどのお客さんがいる中で釣り上げているのを見かけたのは一度だけでした。

托鉢僧が横にいると釣り人の皆さんが釣りに集中できなくなる可能性がありましたので、なるべく人の集まるエリアを避けて釣り堀の奥の方に場所を取りました。早速、餌を付けて釣り始めます。

Jpeg

釣り

 

 

 

 

~ 一時間後 ~

侮っていた……全く釣れません。

さすが訓練を重ねた市ヶ谷の戦士たちです。餌を入れても無視されるか、あるいは餌だけ綺麗に取られてしまいます。

ぼうず
この日のハイライトは釣り上げる途中で逃してしまったこの一度だけ

結局、一匹も釣り上げることができずこの日は終了。
坊主がボウズに終わった瞬間でした。

釣り堀 帰り

“勤務後に釣りを楽しむ”をやってみましたが、釣果は振るいませんでしたが、なかなか楽しむことができました。今回は近くの釣り堀というお手軽なプランでしたが、東京都心で釣りをしようとすると、多少時間とお金がかかると思います。日常的に手軽に釣りを楽しむのであれば、美波の環境は最適だと感じた1時間でした。

また次回よろしくお願いいたします。

Pocket