【38番札所】九段下周辺の桜を見てきました

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こんにちは。托鉢僧・安田です。

3月も今日で終わり。節目の日ですね。
卒業や入学・入社など生活が大きく変わるという方も多いのではないでしょうか。

さて、このシーズンになると毎年急にもてはやされるのが桜です。夏・秋・冬とほどんど意識をすることはないのに(托鉢僧だけでしょうか)、この季節になると突如注目を浴びるようになります。

今回は、神楽坂からも歩いて行ける距離にある九段下周辺の桜を見てきました。ちなみに、東京都の桜の“標本木”(開花の基準にしている木)は、今回訪れた靖国神社にある桜です。

まず向かったのは皇居に隣接する北の丸公園の入口。9時頃に到着しましたが、すでに多くの観光客がお花見に興じていました。

今日は成田僧が来られなかったのでセルフ撮影です。

北の丸を皇居側へ少し進んだところにあるのが千鳥ヶ淵です。皇居の内堀の一つであり、都内でも有数の桜の名所になっているのですが、ボート乗り場が設けられていて特に今の時期はとても賑わいます。

今日もたくさんの人がボートに乗っていました。

発表では“7分咲”となっていましたが、もう満開に近いですね。

今度は九段下駅の方面まで少し戻って、靖国神社に向かいます。

こんな大きな鳥居、他では見たことがありません。

この時期、靖国神社では“さくらまつり”が開催されており、境内には毎年多くの屋台が立ち並ぶことになります。屋台で物を買うと店の裏手にあるゴザスペースの利用が可能になり、そこで桜を鑑賞することができます。

撮影の準備をしようと道の端っこの方でカバンをガサゴソやっていると、“トイレはどこにありますか?”と一人の観光客に声を掛けられました。托鉢僧が寺社仏閣系のスポットを訪れたときによくあることなのですが、おそらく何かの作業をしている職員に間違えられたのだと思います。丁寧に場所を案内させていただきました。

考えてみるとこの托鉢僧、観光客や外国人に道を聞かれることが非常に多いです。そんなに話しかけやすい風貌なのでしょうか。そうかと思えば、街中で職務質問を受けたことも何度もあります。話しかけやすいのか、怪しいのか、果たしてどっちなんだろう?と思いながら会社へ向かいました。

◇◇◇

帰りに通った靖国通りの桜。ここが一番綺麗に咲いていました。

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