【42番札所】稲から稲を育てる

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こんにちは。托鉢僧・安田です。

以前の記事で、美波Lab的ワークスタイル「半X半IT」を東京で実践しようという試みでラディッシュの栽培を行ったのですが、栽培の知識がなかったこともあってうまく育てることができませんでした。気温が低すぎたのと盛り土を実施しなかったことが主な原因と思われますが、暖かくなった今、新たに稲作にチャレンジしてみようと思います。

色々と調べた結果、種籾(または玄米)から稲を育てられるということがわかりました。手順は以下のとおりです。

  1. 種籾を発芽させる
  2. 発芽した種籾を土に植えて苗にする
  3. 苗を田植えする

今回はこの「種籾を発芽させる」という部分の事前準備をしていきます。種籾は本社・美波Labで社員が作った昨年の稲を譲り受けていましたので、この稲から脱穀したものを使うことにしました。

他に用意するものは、プラ容器と水のみ。この水にはごくわずかに漂白剤が入っています。失敗の大きな原因の一つとなる水の腐敗を防ぐ目的があります。

稲から種籾を取っていきます。

本当はもっと便利なやり方があるのかもしれませんが、使う種籾は少量なので手で脱穀します。

次に、取れた種籾をプラ容器に入れ、水を注ぎます。

軽くかき混ぜると、いくつかの種籾が水面に浮いてきます。これは未熟な種籾になりますので、選別していきます。

選別が終われば、後は容器のフタをしめて事前準備完了です。

1~2週間くらいすると発芽が見られるはずですので、この状態になれば次の「発芽した種籾を土に植えて苗にする」ステージに入っていきます。冬のラディッシュ栽培ではうまく育てることができませんでしたが、今回は慎重に育てていきたいと思っています。

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