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コンテンツを開こうとしたとき、CypherGuard cguard Service が開始されていないというエラーになります。

CypherGuard 製品で使用している CypherGuard cguard Service が停止しています。
エラーコードは CPD176-551, CPD269-551, CVD184, CBR520-551 などです。
以下のいずれかの方法で対応します。

  • Windows Aero が無効の場合、これを有効化してからコンテンツを開きます。デスクトップ上で右クリックして表示されるメニューから [個人設定] を選択し、Aero テーマのいずれかを選択することで Windows Aero が有効となります。
  • 以下の手順で CypherGuard cguard Service を開始させます。
    1. Windows タスク マネージャーを開きます。
    2. [サービス] タブの [サービス] ボタンまたは [サービス管理ツールを開く] リンクをクリックします。
    3. [サービス] ウィンドウから CypherGuard cguard Service 32bit Edition のプロパティを表示します。
    4. [全般] タブの [スタートアップの種類] が [自動] ではない場合は [自動] に変更します。
    5. [全般] タブで [サービスの状態] が [実行中] ではない場合は [開始] ボタンを押下します。
    6. CypherGuard cguard Service 64bit Edition が存在し、こちらも開始されていない場合は、そのプロパティを表示して 4 以降の手順を繰り返します。

以下の FAQ もあわせてご参照ください。
リンク コンテンツを開こうとしたとき、またはライセンス発行しようとしたときに CLD318-1058 というエラーが発生します。