価値の流出と外部からの攻撃リスク
例えば電子書籍や動画コンテンツの違法アップロード、ゲームにおけるチート行為。
あるいは企業内の社外秘情報やノウハウの流出。
今後開催されるオリンピックや大規模イベントの際には、海外からのサイバー攻撃が増加することも予想されています。
あらゆるもののデジタル化が進んだ現代社会では、価値が流出してしまうリスクや外部から攻撃を受けるリスクが高まっています。
このような様々なリスクに対処するには専門的な知識が必要です。
あなたを襲うリスクから価値を守ります
私たちはデジタル著作権保護(DRM)や情報漏えい対策製品の開発を中心に、各種アプリケーション・システムの診断、サイバーセキュリティ対策などを展開する情報セキュリティ専門企業です。
暗号技術をもとにしたセキュリティ製品・サービスを展開する中で得たノウハウを活用し、パブリテック(自治体向けICTソリューション)、Fintech、IoT/OTの分野にも進出を始めています。
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個人翻訳家から大手プロダクションまで幅広く利用される字幕制作ソフト「SST G1」
インターネットでのライセンス認証システムとして「CypherGuard AppRights」を採用。
ソフトウェアやアプリケーションの不正コピーを防止するライセンス認証をインターネット上にて実現する「CypherGuard AppRights(サイファーガード・アプライツ)」。
今回はインターネット上でのライセンス認証を導入するにあたり、「CypherGuard AppRights」を採用された株式会社カンバス様の事例をご紹介します。
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