CypherGuard 全般に関する Q&A
動作環境関連
Windows 10 でレガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化すると CypherGuard 製品の起動時にエラーが発生し、コンテンツが視聴できません。

Windows 10 バージョン 1607 (OS ビルド 14393) 以降の環境においてレガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化すると、旧バージョンの弊社製品を起動することができません。
この場合、各製品では以下のエラーコードが表示されます。

  • CypherGuard PDF: CPD185
  • CypherGuard Player: CVD217 (*1)
  • CypherGuard Browser: CBR177-12-122

  • (*1) CypherGuard Player 3.3.0 以降のエラーコードです。それ以前のバージョンではエラーメッセージを表示することなくプログラムが終了します。

この問題は CypherGuard PDF・CypherGuard Player・CypherGuard Browser の最新版にて修正済みです。
CypherGuard PDF の最新版をダウンロード
CypherGuard Player の最新版をダウンロード
CypherGuard Browser の最新版をダウンロード

これら以外の製品については各製品の提供元にお問い合わせください。

Windows 10 でレガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化するとブルースクリーンエラーが発生します。

弊社製品の特定の旧バージョンがインストールされている Windows 10 バージョン 1607 (OS ビルド 14393) 以降の環境において、レガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化するとブルースクリーンエラーが繰り返し発生する問題が確認されています。
この問題が発生する場合は こちらのページを参考にブロック機能を無効化したうえで、弊社製品または弊社 DRM 機能を使用している製品の最新版へのアップデートをお願いいたします。

ブロードバンド環境でなくても利用できますか?

弊社 DRM 製品は、ブロードバンド環境での利用を推奨しています。ただし、ブロードバンド、ナローバンドに関わらず、当社の製品は全てのインターネット回線での動作を保証するものではありません。利用環境の回線状況に依存します。

Mac OS でも動作しますか?

製品により動作環境は異なります。詳しくは各製品ページの動作情報をご参照ください。

オフライン環境で DRM 製品を利用することはできますか?

はい、ライセンス発行が終了していれば、オフライン環境でも利用可能です。

ウイルス対策・セキュリティ関連
≪セキュリティソフト全般≫
CypherGuard 製品をインストールまたは利用しようとすると、セキュリティソフトがウイルスやトロイの木馬を検出したというメッセージを出します。

弊社製品はリリース前に複数のセキュリティソフトでウイルスチェックを実施しておりますが、セキュリティソフトのパターンファイル更新などによって、まれにウイルスやトロイの木馬として誤認識される場合があります。

誤認識が確認された場合、弊社はセキュリティソフトの提供元に照会し問題の改善に向けた対策を依頼します。
※セキュリティソフト提供元の判断により、問題の解消に時間がかかることがあります。
※すべての問題が解決できることをお約束するものではありません。

なお、弊社から提供しているプログラムにはデジタル署名を施しています。
署名者名が弊社の英語名 (CypherTec Inc.) となっており、デジタル署名情報に問題がないようでしたら、そのプログラムがウイルスなどによって改ざんされていないことを意味します。
デジタル署名の確認方法はこちら

≪エフセキュア社「F-Secure SAFE」関連≫
エフセキュア社のウイルス対策ソフト「F-Secure SAFE」がインストールされた環境下で、コンテンツが視聴できません。

「F-Secure SAFE」が動作する環境下では、弊社 DRM コンテンツが視聴できなかったり、開けても正しく表示されない場合があります。その場合、CypherGuard 製品で使用している拡張子を登録するか、一時的に「F-Secure SAFE」のリアルタイム スキャンを無効にしていただく必要があります。

お使いの CypherGuard 製品により設定方法が異なります。

CypherGuard PDF をお使いの方はこちら
CypherGuard Browser をお使いの方はこちら

≪AVAST Software 社「avast!」関連≫
AVAST Software 社のウイルス対策ソフト「avast!」がインストールされた環境下で、コンテンツが視聴できません。

「avast!」が動作する環境下では、弊社 DRM コンテンツが視聴できなかったり、開けても正しく表示されない場合があります。その場合、CypherGuard 製品で使用している拡張子を登録するか、一時的に「avast!」の該当シールドを無効にしていただく必要があります。

お使いの CypherGuard 製品により設定方法が異なります。

CypherGuard PDF をお使いの方はこちら
CypherGuard Browser をお使いの方はこちら

OS のバージョンアップ関連
OS をアップデートしたいのですが、利用中のコンテンツはアップデート後も利用可能でしょうか?

ServicePack のアップデートなどでは、特に問題となることはありません。ServicePack などの修正パッチは基本的に最新の状態で利用することを推奨しております。

OS を再インストールしたいのですが、利用中のコンテンツは再インストール後も利用可能でしょうか?

同一 OS で修復インストール(インプレース アップグレード)を行う場合は、原則的に問題はないはずですが、動作保証の対象とはしていません。

クリーンインストールの場合は、基本的に再度ライセンス発行すると問題なく動作しますが、コンテンツの利用条件によっては、以前利用されていたコンテンツはご利用いただけない場合があります。

OS をアップグレードインストールしたいのですが、利用中のコンテンツはアップグレード後も利用可能でしょうか?

異なるエディションへのアップグレード、異なる OS へのアップグレードに関わらず、アップグレードインストール後の動作は保証していません。

Windows 転送ツールを用いると、新しい PC に CypherGuard 製品の設定は引き継がれますか?

Windows 転送ツールを用いても、全ての情報が引き継がれません。CypherGuard 製品のインストール、ライセンスの再発行などが必要となります。

ライセンス情報関連
DRM 製品をアンインストールすると、ライセンス情報も消えてしまいますか?

いいえ、DRM 製品をアンインストールしても、ライセンス情報は残ります。よって、DRM 製品を再インストールしてもライセンスの再発行は不要です。

もちろん、OS を再インストール(クリーンインストール)した場合はライセンス情報は削除されます。

ライセンス情報のバックアップを取ることは可能ですか?

ライセンス情報のバックアップはサポートしていません。ご理解の上ご利用ください。

ライセンスポリシ関連
「ライセンス発行日からの視聴期間制限」がかけられるということですが、ライセンス発行日とは具体的にどのタイミングですか?

コンテンツの視聴に必要なライセンス情報をサーバからローカルディスク上にダウンロードすることを「ライセンス発行」と呼びます。ライセンス発行日は、ライセンス発行が行われた日時となります。具体的には、ライセンス発行時のダイアログでライセンス ID またはユーザID等を入力し、OK ボタンを押してサーバから情報を取得した時点です。

暗号化やキャプチャ防止といったコンテンツ保護の機能は利用したいのですが、期間や台数などの制限はかけたくありません。そのような使い方もできますか?

はい、可能です。期間や台数などの各条件は、個別に有効・無効を選択することができます。

1ライセンスで複数のファイルを視聴することは可能でしょうか?

1ライセンス1ファイルが基本ですが、複数ファイルに対応するよう設定することも可能です。ただし、ライセンスやカプセル化コンテンツの提供形態によっては、異なる料金体系をご提案させていただく場合があります。詳しくはお問い合わせください。

コンテンツの使用回数を制限することはできますか?

回数の制限についてはサポートを終了しましたので、ご利用いただくことができません。

利用ユーザ関連
ログイン名を変更しても視聴はできますか?

はい、問題ありません。

1台の PC を共用で利用しているのですが、ユーザ A でライセンスを発行した場合、ユーザ B でも視聴することはできますか?

カプセル化コンテンツを作るときに、どのようなライセンスルールを適用したかで決まります。詳しくはコンテンツを提供するサービス事業者にお問い合わせください。

その他
カプセル化されたコンテンツを視聴後、フォルダを移動しても視聴できますか?

はい、ライセンスを発行したPCであれば、コンテンツの位置にかかわらず視聴は可能です。

DRM 製品を視聴すると C:\Cypher License Information というフォルダができましたが、このフォルダにアクセスできません。

Cypher License Information フォルダには、DRM 製品を視聴するためのライセンス情報が保存されています。誤って削除されることのないよう、アクセス制限をかけています。ご了承ください。

ライセンス ID のフォーマットを教えてください。

通常は42桁で、6桁ごとにハイフンで区切られています。使用されている文字は半角英数字ですが、数字のゼロは使われていません。英字は大文字を使用します。
なお、設定によりこれよりも短い桁数や、異なる位置で区切ることも可能です。

サイファー・テックのライセンス ID ではなく、当社(サービス事業者)が用意するシリアルキーを用いて認証することはできますか?

お客さまが用意されたシリアルキーを弊社 DRM 上の「ユーザ ID」として指定していただくことで、認証に利用することができます。詳しくは弊社担当者までお問い合わせください。

Windows 環境にて、DRM 製品のインストール中にブルースクリーンエラーが発生します。

一部の機種と DRM 製品の組み合わせで、インストール中にブルースクリーンエラーが発生するケースがあることを確認しております。
ブルースクリーンエラーが発生する製品をインストールする前に次のインストーラを実行していただくことで、ブルースクリーンエラーの発生を回避できます。
CymonSetup のダウンロード

詳細な手順は次の通りです。
1. 上記リンクから CymonSetup をダウンロードします。
2. CymonSetup を実行し、cymon.sys のインストールを完了させます。
3. インストール時にブルースクリーンエラーが発生した製品を改めてインストールします。