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第272回 頭の中はなくならない

第272回 頭の中はなくならない

大切な友人の選挙に居ても立っても居られず、週末を利用して九州の田舎町に応援に来ました。乞われるままに、人生初の応援演説をしました。 その地に選挙権どころかゆかりも無い男の、ただ熱くなるだけの演説。何の応援になったのやらと不安がっていた私を、講演を聴いていた年配のご夫婦がご自宅にお招きくださいました。…
第271回 次代を創る

第271回 次代を創る

“令和” 新元号が決まりました。 “令和” 自然と和を愛でる良き言葉だと思います。 “令和” 名を付けてくださった人たちは良き世になることを願って選び、私たちは日々の心がけで名に沿うような良き世を創るのみ。さて、まずは残る僅かな平成の一日一日を大切に。…
第270回 乞食

第270回 乞食

単なるケチか?想像力の絶対的な不足か? 例えばデザイン 例えばアイデア 例えばノウハウ 一見、原価がかかっていないように見えるものに対して、お金を払おうとしない人がいます。 相手が何を糧にしているかを想像せずに、実に軽々しく頼みます。 悪びれている様子もありません。 価値と同時に、本来はその価値を生…
第269回 目指すもの

第269回 目指すもの

サイファー・テックの取り組みがモデルになった映画「波乗りオフィスへようこそ」。 4月の劇場公開に向けて、都内にて試写会が開催されました。 急遽舞台挨拶に立つこととなった、私。 居並ぶ俳優陣との写真は公開処刑もの。そこには凄惨ささえ感じられたのでございます。 それはさておき、人口7000人の田舎町で3…
第268回 安心・安全を担うサイファー・テック

第268回 安心・安全を担うサイファー・テック

コラムタイトルを一読して、「この社長、今さら何を・・・。」「そんな宣伝、読みたくないよ・・・。」と思われた読者のみなさま。 そう急がないで下さい。 設立以来15年超、デジタルのセキュリティに携わる我が社ではございますが、当社メンバーが関わる安心・安全はそれだけに留まらないのでございます。 ご覧あれ。…
第267回 いよいよ公開決まる!映画「波乗りオフィスへようこそ」

第267回 いよいよ公開決まる!映画「波乗りオフィスへようこそ」

今日ばかりは宣伝を。 徳島県美波町を舞台にした、当社の地方進出から始まるストーリー「波乗りオフィスへようこそ」。 公開日が決まりました。 4月5日~  イオンシネマ徳島 4月19日~ 有楽町スバル座 以後全国順次公開予定!!  だそうです。 採用難に打ちのめされるポンコツ社長も! サーフィンのある日…
第266回 炎の力

第266回 炎の力

四国とは言え極寒の1月、息子を人生初のキャンプに連れ出しました。 男二人、山奥の小さな川の畔で一夜を過ごしました。 男性特有なのかしら?女性にも起こることなのかしら? 闇の中、焚き火を見つめながらの会話は、父と子でさえ普段とは違うしっとりとした重さ。 照れなく真面目な話もできる不思議な時間。 水道無…
第265回  雑多

第265回 雑多

友人の誘いで、この年末年始は香港で迎えました。 20数年ぶりの香港は、変化はあっても、変わらず雑多。 町ゆく人も人種も多様にして雑多。 最新のビルと廃屋寸前のようなビルが隣接する町並みも雑多。 売っているものも超高級品から怪しげなコピー商品までととにかく雑多。 雑多な混沌が生み出す熱量。 雑多の中に…
第264回 自分色を透明に

第264回 自分色を透明に

書き始めて11年。このコラムをさらに1年積み上げることができました。 「波乗りオフィスへようこそ」。そんな映画の主人公のモデルになったり、自著出版の機会を頂いたりと、思わぬ出来事が続いた一年でした。 ことの善し悪しは常に表裏一体ゆえ、喜んでばかり居る訳ではありませんが、望めば得られる訳では無い場を頂…
第263回 平成末の志士

第263回 平成末の志士

47才になりました。 「我が子が大人になった時、素直に子どもを持ちたいと思える日本を残したい。残すのはお金でも不動産でもなく、そんな国や地域や社会。」 照れずに、わりと真剣にそう思っています。 東京から過疎の進んだ田舎町に子どもを移住させたゆえか、その責務を強く感じられるようになりました。 そう思わ…
第262回 からくり装置

第262回 からくり装置

仕事柄、さまざまな方の講演を拝聴する機会に恵まれています。 この混沌とした時代に、悲観的な情報ばかり溢れる時代に、面白がりながら新たな世界を生み出そうとしている方たちのお話しは、斬新な世界観やアイデアに溢れているように見え、感心させられること度々です。 先日も・・・。 素晴らしい講演を聴いた後のタバ…
第261回 自己責任

第261回 自己責任

「もう○才になってるんだから、自分でやったことなら自分でなんとかしな」。 子どものころ、親や身近な目上の方からそんな風に言われながら育てられたように思います。 その教えは、自からの意志でやったこと、“やりたい”と言って選んだことだった時ほど、厳しかったように思われます。 あの頃から、“自己責任”なる…